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七五三をお祝いする年齢
男の子…3 歳と5歳（5歳のみという説もあり）
女の子…3歳と7歳
年齢は「数え年」と「満年齢」どっち？
結論、どっちでもOK。
昔は「数え年」で行うのが正式とされていたが、現在は、「満年齢」で行う人も多い。
数え年と満年齢とは
数え年…生まれた年を1歳として、新年（1月1日）を迎えると1つ歳をとるという年齢の数え方。
例：12月生まれの子は翌年の1月には2歳となる。
満年齢…生まれた日から1年間を0歳として、誕生日当日が来るたびに1つ歳を取るという年齢の数え方。
例：2020/12/1生まれの子は2021/11/30では満0歳、2021/12/1で満1歳となる。
撮影やお詣りのおすすめの時期
七五三のお詣りは11月15日にするのが一般的。
しかし、暑い地域や雪が降る地域、また、参加者の都合などを考慮して、11月15日にこだわらず、その前後1、2ヶ月で行きやすい日に行くのがおすすめ。
また、早めに前撮りしておいて、後日、別日に神社へお詣りするのもあり。
わが家では、上の娘の時は8/10に前撮りをして、11/1にお詣りしたよ！
スタジオアリスで前撮りをした感想
今回は、下の娘の七五三の前撮りの撮影だったが、感想としては大満足。
- 娘のいい笑顔の写真が撮れた。
- 着付けやヘアセット、撮影がスピーディ。
- 接客が丁寧。（親や子供目線）
かわいい写真が何枚もあって、撮影時間より撮影後の写真選びの時間の方がかかったよ（苦笑）
スタジオアリスの場合、前撮りする時期が早いと、お詣りの時の着物のレンタル料が安くなるので、そこもチェックしてみて！
わが家は8月に撮影して、11月のお詣りの予定なので、11月に撮影して11月にお詣りする場合に比べて、着物のレンタル料金が1/4も安くなったよ！
子供の行事って親もなんだかワクワクするよね♪
みんなで楽しい七五三の撮影&お詣りができるといいね！
では、また〜(^^)/
